みずたま将棋ブログ

みずたま(@go_tom_89)のブログです

【日本将棋連盟サイト】みずたま著作集

日本将棋連盟のサイトに掲載された私のコラム記事をここにまとめておきます。

連盟のサイトにも執筆者別まとめページはあるので、ここでは文献リストもつけておきます。

 

1.

www.shogi.or.jp

【紹介文献リスト】

北尾まどか『やさしくてよくわかる!はじめての将棋レッスン』(日本文芸社

高橋和『はじめての将棋練習帳 STEP1 駒を取る』(幻冬舎

浦野真彦『1手詰ハンドブック』(日本将棋連盟

藤井猛『攻めの基本戦略』(NHK出版)

長岡裕也『全戦法対応・将棋基本定跡ガイド』(マイナビ

 

2.

www.shogi.or.jp

【紹介文献リスト】

・柚木裕子『盤上の向日葵』(中央公論新社

瀬川晶司泣き虫しょったんの奇跡』(講談社文庫)

大崎善生『聖の青春』(角川文庫)

白鳥士郎りゅうおうのおしごと!』(GA文庫

 

3.

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【紹介文献リスト】

・本間博『初手から分かる!将棋・序盤のセオリー』(マイナビ

羽生善治『羽生の法則3 玉の囲い方、仕掛け』(日本将棋連盟

・及川拓馬『全戦型対応!囲いの破り方』(マイナビ

・金子タカシ『美濃崩し200』(浅川書房

藤倉勇樹『美濃囲いを極める77の手筋』(マイナビ

 

4.

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【紹介文献リスト】

上野裕和『将棋・序盤完全ガイド 振り飛車編』(マイナビ

先崎学『ホントに勝てる振り飛車』(河出書房新社

藤井猛四間飛車を指しこなす本(1)~(3)』(河出書房新社

戸辺誠『将棋DVD 攻めて強くなる戸辺流中飛車』(ルーク)

藤倉勇樹振り飛車の核心 "さばき"の基本手筋』(マイナビ

 

5.

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【紹介文献リスト】

上野裕和『将棋・序盤完全ガイド 相居飛車編』(マイナビ

・佐藤慎一『将棋・基本戦法まるわかり事典』(マイナビ

井上慶太井上慶太居飛車棒銀で戦え』(NHK出版)

・佐藤慎一『矢倉で勝つための7つの鉄則と16の心得』(マイナビ

・塚田泰明『角換わり初段の常識』(マイナビ

 

6.

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【紹介文献リスト】

・『藤井聡太推薦! 将棋が強くなる基本3手詰』(マイナビ日本将棋連盟

浦野真彦『3手詰ハンドブックⅡ』(浅川書房

・本間博『妙手に俗手、駒余りもあり! 実戦詰め筋事典』(マイナビ

浦野真彦『詰手筋DVDブック』(ルーク)

・北浜健介『将棋・詰みの基本手筋』(マイナビ

 

7.

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【紹介文献リスト】

・『将棋・ひと目の手筋』(週刊将棋編、渡辺明監修、マイナビ

・『将棋・ひと目の端攻め』(週刊将棋編、マイナビ

・『格言・用語で覚える居飛車の基本手筋』(神崎健二著、マイナビ

・『羽生善治の手筋の教科書』(羽生善治著、河出書房新社

・『将棋は歩から(上)(中)(下)』(加藤治郎、東京書店)

 

8.

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【紹介文献リスト】

藤井猛 『四間飛車の急所(1)』(浅川書房

・小倉久史・山本博志『三間飛車新時代』(マイナビ

藤井猛『相振り飛車を指しこなす本(1)~(4)』(浅川書房

・杉本昌隆『速効!振り飛車の絶対手筋105』(マイナビ

久保利明『久保振り飛車実戦集』(マイナビ

 

9.

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【紹介文献リスト】

・武市三郎・美馬和夫著『奇襲の王様 筋違い角のすべて』(マイナビ

・飯島栄治著『対振りの秘策 完全版 飯島流引き角戦法』(マイナビ

・神谷広志著『禁断のオッサン流振り飛車破り』(マイナビ

・杉本昌隆著『将棋・究極の勝ち方 入玉の極意』(マイナビ

週刊将棋編『完全版 定跡外伝 ~将棋の裏技教えます~』(マイナビ

 

10.

www.shogi.or.jp

【紹介文献リスト】

青野照市「将棋界の不思議な仕組み プロ棋士という仕事」(創元社

羽生善治羽生善治の将棋辞典」(河出書房新社

渡辺明「増補 頭脳勝負」(ちくま文庫

浦野真彦「初段になるための将棋勉強法」(白夜書房

・「将棋世界」(日本将棋連盟)・「将棋講座」(NHK出版)

 

11.

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【紹介商品リスト】

将棋倶楽部24

・将棋ウォーズ

棋士藤井聡太の将棋トレーニング(ゲームスタジオ)

・遊んで将棋が強くなる!銀星将棋DX(シルバースタージャパン

・みんなのどうぶつしょうぎシルバースタージャパン

 

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2019年の2月に掲載が始まったこのコラムも、思い返せばいろいろな記事を書いてきました。50点以上の商品を紹介したことになります。

 

最初の1冊はお世話になっている先生の本にしましたが、これは自然なことでした。また、連載中は紹介した本の著者さんにお礼の連絡をいただいたりしたこともありました。ほかにも、自分のあこがれの先生の著書を紹介するときはおこがましいかな...などと無駄に心配する一方で誇らしい気持ちになりました。

 

ご紹介した棋書は、いつの時代にも使える情報・研究手法を載せているものが多いと思います。とはいえ、時の流れとともに情報が古くなるものもあるかもしれません。棋書の道に終わりはありません。私自身つねに棋書・定跡・観る将と各方面の情報をブラッシュアップしていく気持ちを忘れないようにしたいと思います。

 

また機会があるときはこのブログでも紹介していきます!

今後ともみずたまをよろしくお願いいたします!