【日本将棋連盟サイト】みずたま著作集
日本将棋連盟のサイトに掲載された私のコラム記事をここにまとめておきます。
連盟のサイトにも執筆者別まとめページはあるので、ここでは文献リストもつけておきます。
1.
【紹介文献リスト】
・北尾まどか『やさしくてよくわかる!はじめての将棋レッスン』(日本文芸社)
・高橋和『はじめての将棋練習帳 STEP1 駒を取る』(幻冬舎)
・藤井猛『攻めの基本戦略』(NHK出版)
2.
【紹介文献リスト】
・柚木裕子『盤上の向日葵』(中央公論新社)
・瀬川晶司『泣き虫しょったんの奇跡』(講談社文庫)
・大崎善生『聖の青春』(角川文庫)
・白鳥士郎『りゅうおうのおしごと!』(GA文庫)
3.
【紹介文献リスト】
・本間博『初手から分かる!将棋・序盤のセオリー』(マイナビ)
・羽生善治『羽生の法則3 玉の囲い方、仕掛け』(日本将棋連盟)
・及川拓馬『全戦型対応!囲いの破り方』(マイナビ)
・金子タカシ『美濃崩し200』(浅川書房)
4.
【紹介文献リスト】
・藤井猛『四間飛車を指しこなす本(1)~(3)』(河出書房新社)
・戸辺誠『将棋DVD 攻めて強くなる戸辺流中飛車』(ルーク)
・藤倉勇樹『振り飛車の核心 "さばき"の基本手筋』(マイナビ)
5.
【紹介文献リスト】
・佐藤慎一『将棋・基本戦法まるわかり事典』(マイナビ)
・佐藤慎一『矢倉で勝つための7つの鉄則と16の心得』(マイナビ)
・塚田泰明『角換わり初段の常識』(マイナビ)
6.
【紹介文献リスト】
・『藤井聡太推薦! 将棋が強くなる基本3手詰』(マイナビ、日本将棋連盟)
・本間博『妙手に俗手、駒余りもあり! 実戦詰め筋事典』(マイナビ)
・浦野真彦『詰手筋DVDブック』(ルーク)
・北浜健介『将棋・詰みの基本手筋』(マイナビ)
7.
【紹介文献リスト】
・『将棋・ひと目の手筋』(週刊将棋編、渡辺明監修、マイナビ)
・『格言・用語で覚える居飛車の基本手筋』(神崎健二著、マイナビ)
・『将棋は歩から(上)(中)(下)』(加藤治郎、東京書店)
8.
【紹介文献リスト】
・藤井猛『相振り飛車を指しこなす本(1)~(4)』(浅川書房)
9.
【紹介文献リスト】
・武市三郎・美馬和夫著『奇襲の王様 筋違い角のすべて』(マイナビ)
・飯島栄治著『対振りの秘策 完全版 飯島流引き角戦法』(マイナビ)
・週刊将棋編『完全版 定跡外伝 ~将棋の裏技教えます~』(マイナビ)
10.
【紹介文献リスト】
・青野照市「将棋界の不思議な仕組み プロ棋士という仕事」(創元社)
11.
【紹介商品リスト】
・将棋ウォーズ
・遊んで将棋が強くなる!銀星将棋DX(シルバースタージャパン)
・みんなのどうぶつしょうぎ(シルバースタージャパン)
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2019年の2月に掲載が始まったこのコラムも、思い返せばいろいろな記事を書いてきました。50点以上の商品を紹介したことになります。
最初の1冊はお世話になっている先生の本にしましたが、これは自然なことでした。また、連載中は紹介した本の著者さんにお礼の連絡をいただいたりしたこともありました。ほかにも、自分のあこがれの先生の著書を紹介するときはおこがましいかな...などと無駄に心配する一方で誇らしい気持ちになりました。
ご紹介した棋書は、いつの時代にも使える情報・研究手法を載せているものが多いと思います。とはいえ、時の流れとともに情報が古くなるものもあるかもしれません。棋書の道に終わりはありません。私自身つねに棋書・定跡・観る将と各方面の情報をブラッシュアップしていく気持ちを忘れないようにしたいと思います。
また機会があるときはこのブログでも紹介していきます!
今後ともみずたまをよろしくお願いいたします!