みずたま将棋ブログ

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【解答編】子どもに人気の詰将棋10選

先日の出題のこたえあわせの時間です!

 

【1】1手詰

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▲52金まで

 

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【2】3手詰

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▲33桂△同金▲22金まで

 

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基本の基本の手筋ですね。 

 

【3】5手詰

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 ▲23銀△13玉▲12銀成△同香▲23金まで

 

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一般の子どもに対して出す問題としては最高レベルの問題でしょうね。

 

【4】3手詰

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▲52馬△同銀右▲62銀打まで

 

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▲73馬には△62歩とすることで、玉方は残り駒をすべて持っているというルールを教えることもできます笑

 

【5】5手詰

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▲32銀△同金▲42角△同玉▲41金まで

 

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※手数としては2手目△同玉のほうが長いのですが、駒余りです。芸術性の高いこちらを本手順にするのが人情でしょう。

 

【6】7手詰

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▲13銀△同桂▲12金△同玉▲21銀不成△22玉▲32金まで

 

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2手目△同香では▲21銀成から短手数駒余りになります。

 

【7】11手詰

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▲52香△ 41玉▲32角△31玉▲21角成△同玉▲22香△31玉▲32香△41玉▲42香まで。

 

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何度見ても良い手順ですねえ。

 

 

【8】15手詰

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▲24香△23銀▲22歩△11玉▲12歩△同銀▲21歩成△同銀▲12歩△同玉▲23香成△11玉▲12歩△同銀▲22と(成香)まで

 

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2手目の銀の中合は高レベルですが、大道詰将棋スタイルで出題者が玉方を持てば気軽に楽しんでもらえますね。

 

【9】13手詰

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▲33銀△12玉▲13龍△同玉▲22銀打△12玉▲21銀不成△同玉▲32と△12玉▲22と△13玉▲25桂まで

 

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【10】17手詰

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▲16歩△同玉▲26飛引△17玉▲27飛上△18玉▲28飛△17玉▲27飛引△16玉▲17歩△15玉▲25飛△14玉▲24飛△15玉▲25飛上まで

 

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脳内で解くと混乱しますねやはり...笑

 

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最近、古本屋でこの本を入手しました。

囲いごとに章立てされた実戦的詰将棋問題が集まった良書です。

絶版なので、もしも古本屋で見かけたら即買いをおすすめします!

 

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おまけにこの本の中から1問ご紹介します(9手詰)。

 

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(高橋道雄『将棋 高橋道雄の囲い別 詰将棋 初段二段三段』成美堂書店、2008年 p95より)